ローマ字で日本語に挑む!ローマ字だって日本語をうまく綴れるんだ!【移転記事】

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*この記事は

旧サイト「文字部スクリプタ」

からの移転&リニューアル記事

になります。

どうも、ぺのっぺです。

(への)/

今日は「ローマ字」について

考えて行きたいと思います。

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●ローマ字は伊達じゃない!?

さて、みなさんは、

ローマ字では日本語が

表記し切れないことは、

前回までの記事でお分かりかと思います。

同音異義語の多い日本語は

漢字のような文字でないと

単語の書き分けが出来ないと。

だから、もし、それでも

ローマ字で日本語を

表記しようというのなら、

語彙を整理して、

同音異義語を極力

排除しなければなりません。

カタカナ語を増やし、

漢語を減らす

といった具合でしょうか。

もちろん、

そんなことは出来ません。

仮に出来たとしても

あまり得にもなりませんしね。

とにもかくにも、

ローマ字の日本語における役割とは、

つまるところ、

「タイピング」であり、

外国の方のための

「振りローマ字」であり、

そして、ロマンで洒落た

「飾り」としての表記に

過ぎないようです。

あくまで書く文字ではなく、

「打つ文字」でしかない、

ということですね。

実際、日々こうして

ローマ字で打ったのを

漢字に変換しているわけですからね。

しかし、それはあくまで

現行のヘボン式や日本式や訓令式、

そして、ワープロ式

においての話でしかありません。

なので、何かひと工夫加えれば、

ローマ字でも日本語の書き分けが

ある程度できるかもしれないんです。

◯ローマ字も遣い方ひとつだ!

そこで、早速ひとつ

考えてみました♪

もちろん、この方法での

国語辞典制覇は難しいでしょう。

それでも、現行の方式よりは

日本語に適した表記になるはずです。

まあ、ひとつの文字遊びだと思って

気楽にお付き合い下さい。(への)

何より、表音文字で日本語を表す

ひとつの参考にはなると思いますよ!

それでは、長い前ぶりになりましたが、

以下、4点にまとめるとこうです。

①旧仮名遣いを

日本式ローマ字で転写し、

和語の正書法とする

Midu:みづ=水

②日本の地名と漢語は

ヘボン式を使う

Tokyo:東京

Kocha:紅茶

③外国の地名と外来語は

その国のスペルをできるだけ使う

Paris:パリ

Cafe au lait:カフェオレ

④一般名詞もドイツ語のように

頭文字を大文字にする

O-cha:お茶

⑤漢字の頭文字も大文字にし、

語の構成を分かりやすくする

KiSSaTen:喫茶店

MaCCha:抹茶

⑥漢数字はアラビア数字にする

4ku8ku:四苦八苦

to1:統一

⑦「〜ヨ」や「〜ネ」も

頭文字を大文字にする

〜Yo:〜ヨ

〜Ne:〜ネ

などなど

「てふてふ」を「tehutehu」

「超」を「cho」と綴ります。

以下例文。

“ Kehu ha Coffee wo

2hai mo nommdyatte Sah !

Black datta mon dakara

Wi ga aretyatte Ne ….

Neh, WiGusuri nai ? ”

「けふ は コーヒー を

2ハイ も のんぢゃって サ〜!

ブラック だった もん だから

ゐ が あれちゃって ネ…

 ネ〜、 ゐぐすり ない?」

「Wii」がではないですよ(笑)

「Wii」が荒れたら大変ですよね(汗)

あと、参考までに、

双子仮名バージョンも添えてみました♪

ひらがなとカタカナのデュエットです。

これはこれで、

フジ(ヤマ)とか駆使すれば、

案外いけるかもしれません。

(手間ですけど…)

ローマ字も「Mt.Fuji」など

英語風にすれば結構やれますよね。

「Huji.San」でもいいですけど。

あっ、でもこれじゃ

「フジさん」ですね。

「フジさん」の方を

「Huji san」とすれば、

書き分けはできますが。

あとはこれに加えて、

絵文字や顔文字などを解禁すれば、

日常的な会話なら事足りそうです。

ただ、

・漢字変換がない分、打ちづらい

(大文字は見やすくも打ちづらい)

・英語のような不完全表音化

(発音通りのローマ字と違い、

読むのも打つのも覚えづらい

があります。

でも、漢字を覚えるよりは

楽かもしれませんね。(への)

◎国際的なんだよ!日本語の文字は!!

しかし、

フリック入力の記事

でも触れましたが、

日本語はかなり国際的な

文字群で綴られているんですよね。

文字ブとしては、

そんな世界的にも珍しい文字仕様を

切り捨てるわけには行きません。

(のへ)

なので、私は漢字もローマ字も

捨てませんよ!

せっかくなので、

この現象を祝して

「31音」にまとめてみました♪

上の句がPC

下の句がスマホです

ローマ字で 漢字を打って 仮名と読む〜

                        50音図の Flick入力

ーお粗末さまでした。m(_ _)m

P.S.

今まで、象形文字で

漢字に相当する文字の作り方を

さんざん考えてきましたが、

表意文字表語文字

数の面から言っても

表音文字より作るのが相当なので、

上に紹介したような方法で

間に合わせるのも、

ひとつの手だと思います。

もちろん、仮名の場合は

2種類作らないと出来ませんが、

ローマ字なら

大文字小文字あっても、

結構手軽に作れますからね。

それにしても、表音文字は

「遣い方」ひとつ変えるだけで

楽しみが広がるのが、

またいいところですよね。(への)

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コメント♪

  1. ゴルフワン より:

    こんばんは。久しぶりにコメントさせていただきます。

    小学校のパソコンの授業で、あれ?と思ったのはまさにヘボン式のローマ字です。
    当時、自分の名前はローマ字で書けていたのですが、その通りにキーを打っても名前が不完全になりました。
    例えば、「とうきょう」はTOUKYOUと入力しなければならないところを、TOKYOと打っていたため、「ときょ」としか表示されないということです。

    記事中にあった「四苦八苦」を4ku8kuとする方法は、メールアドレスやパスワードを考えるときにも活用できますし、迷惑メール防止やパスワードの安全性を高めることができると思われます。

    ご存知かもしれませんが、テレビ局がリアルタイムで字幕を表示するのは、特殊なキーボードを使っています。単語によって押すキーの組み合わせが決まっています。ローマ字の暗記より比べ物にならないほど難しそうですよ。

    • ぺのっぺぺのっぺ より:

      ゴルフワンさん、お久しぶりです。(への)
       
       
      >>ヘボン式
       
      パスポートにも使われているのに、
      ワープロ変換とはまた違うヘボン式。

      ワープロは確か、小学3年辺りで習いますが、
      その後のヘボン式、英語のダブルパンチで、
      アルファベットが完全にわからなくなりますね(笑)
       
       
      >>TOUKYOU
       
      部屋の片付けをしていた際に、
      15年ほど前のものを掘り出したのですが、
       
      そこには

      Toukyou-to

      の文字が…。

      フィンランドのサンタさんからの
      図書カードプレゼントを入れた封筒の文字です。

      市区町村はヘボン式だったのに…、

      おそらく、東京都だけ
      ヘボン式の「Tokyo-to」だと
      「to」の読み方が割れて、混乱するからだと思います。
       
      他にも、もっと前のものには、

      made in Nippon 

      というものまでありました。

      結構ユニークな時代があったみたいです(笑)
       
       
      >>パスワード
       
      日本語のローマ字表記は欧米諸語があまり
      使わない「u」を含んでることから、
      パスワードに向いていると言われます。

      特に、英語のカタカナ発音の転写は
      英語からは想像も付かない
      スペリングになるため、強力です。

      「u」が入るのはもちろん、
      「l」が「r」になったり
      母音が変わったりするからです。

      english ⇒ inngurissyu

      さすがに、これだけでは心もとないですが、

      文章の一片でも
      カタカナローマ字転写にすれば、
      それだけでパスワードにできます。

      もちろん、数字や記号などを
      混ぜるのを忘れないで下さいね。
       
       
      >>テレビ局の特殊キーボード
       
      はじめて知りました(驚)

      てっきり、セキュリティボードのようなものかと思ったら、
      リアルタイムの字幕速打ち用に考案されたもののようですね。

      「ステノキャプショナー」
      という職業があったこと自体、驚きです。

      ある意味、現代のタイピストですね。

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