どうも、ぺのっぺです。
(への)/
今日は「C」を「K」に
変えるだけで出来る〜
「クールな文字遊び」を
ご紹介して行きたいと思います。
スポンサーリンク
「cool」と「kewl」
その前に、
なぜ「クール」なのか?
それは英語のネットスラングに
「cool」を「kewl(kool)」と書く
クールな文字遊びがあるからです。
何分、英語はローマ字では
考え付かないほど
スペルが「クール」な
言語ですからね…。
有名な話に
「Ghoti」で「Fish」と読める
というのがあります。
「laugh」の「gh」:[f]
「women」の「o」:[ɪ]
「nation」の「ti」:[ʃ]
⇒「Ghoti」:[fɪʃ]:<Fish>
まあ確かに、「ゴチ」と読むと、
魚の名称に見えますしね。
*マゴチ
他にも、
「enough」は「inaf」で
イナッフ(十分)というお話も。
「love」も「luf」でOK!
さすがは「英語」です。
というわけで、ここからは、
そんな「クール」な英語と
日本語のローマ字とを絡めた
クールな文字遊びをして
行きたいと思います。
「C」を「K」に変える!
「ice」
ただでさえ冷たい
「ice」を
もっとクールにする。
といっても、
「C」を「K」に変えるだけです!
「ike」=<池>
ネ!氷が割れて
もっとクールでしょ?
「ice」割れて
「ike」ポチャ!
「cake」
甘〜い「cake」を
クールに決めるのも
「C」を「K」に変えるだけ!
「kake」=<掛け>
「cake」を「kake」て
ポーカーでも!
「can do」
今流行りの「can do」
「できる」という感覚を大事にする
この言葉をクールに決めたい。
そこで、
「C」を「K」に変えてみると…
「kan do」=<感動>
「できる喜び」となります。
思わず「二ッ」と決めてしまう
達成感にどうぞ〜♪
「casa」
さて、英語以外からもひとつ。
スペイン語で「ホーム」を意味する
「casa」
温かなこの言葉をクールに決める。
そこで、
「C」を「K」に変えてみると…
「kasa」=<傘>
「カサ・ブランカ」が
「白い家」なので、
「kasa blanca」は
冷たい雨に打たれる「白い傘」
になります。
「K」を「C」に変える?
ちなみに、
「K」を「C」に変える
逆パターンですが…、
これは英語・ローマ字だと
案外うまく行きません。
例えば、「cake」
「cace」や「kace」だと
「ケース」と読めてしまいます。
K:どんなときも「K音」
C:「S音」もこなす
英語はローマ字と違い、
スペルや読みが「単語単位」で
決まっているからです。
なので、少しいじっただけでも、
「読み化け」してしまうんですね。
さすがは「Inaf Ghoti」な言語。
一筋縄では行きません。
絡めなくてもクール☆
さて、以上の4例は、
ローマ字と絡めたものでしたが、
別に絡めなくても
クールに出来ますよ♪
例えば、「coffee」。
「Koffee」
「K」に変えただけですが、
これだけでも、なんだか
ブラックコーヒーを思わせる
印象になりますよね。
Blac Koffee(ブラッコーヒー)
また、ただでさえ冷たい
「cold」も
「Kold」とすると…
0K(0ケルビン)←「Kold」
セルシウス温度(℃)から
「絶対温度(K)」になることで、
世界一クールな「絶対零度(0K)」
に至ることが出来ます。
K0LD
「C」と「K」の違い#
この両者、発音は同じでも、
与える「印象」が異なります。
「C」丸っこい印象。
かわいい〜♪
「K」角ばった印象。
カッコイイ〜☆
でも何だか、ひらがなとカタカナの
使い分けみたいです。
♪Cawaii
☆Kakkoii
「Q」♭
ところで、同じカ行の「Q」ですが、
これは「C」や「K」とはまた違った、
「?な印象」を与えることが出来ます。
例えば、「coffee」
「C」を「Q」に変えると…
「Qoffee」=<クォッフィー>
何だか種や仕掛けがありそうな
一杯になりますよね。
「Q」?な印象。
変わってる〜★
なので、少し変わった
格好良さや可愛さには
「Ql(キュール)」に
決め込みましょう〜。
★Qawatteluh
まとめ
「C」かわいい〜♪Cool
「K」カッコイイ〜☆Kewl
「Q」変わってる〜★Ql
〜
以上、クールな文字遊びでした。
というわけで、今日はこの辺で。
それでは、また(への)/
スポンサーリンク