イニシャルの中のイニシャル;「I」について考える♪

どうも、ぺのっぺです。

(への)/

突然ですが、みなさんの

一番好きなアルファベット

何でしょうか?

お名前のイニシャル以外で

少し考えてみて下さい♪

…私は何と言っても

「I」が好きですね。

イニシャルの中のイニシャル

ですからね(笑)

というわけで、今日は

「I」について

考えて行きたいと思います。

(への)/

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「I」は最短のビックワード

「I」は英語では「私」を意味し、

常に大文字で書かれます。

「私とは何か?」

これは、最も身近で最も短い哲学ですよね。

宇宙のことや社会のことに比べたら、

時間的にも「小さなテーマ」です。

でも、「大きな問題」でもあります。

だから、「I」はまさに

最短のビックワード(難解語彙)なんです。

「ビッグワード」というのは英語で

「難解語彙」という意味ですが、

常に大文字で書かれる「I」こそ、

最短にして、最大のビッグワード

じゃないでしょうか?

何より、ここから「すべて」

始まりますしね。

「I」こそ「イニシャル」

そう、「I」はローマ数字で

「1」を表します。

ファースト(最初)の意味なんです。

I = 1st

だから、「I」

最初しにて、最短にして、

最大の難解語彙なんですね。

ちなみに、

「イニシャル」とは

「最初の」という意味です。

なので、

イニシャルの中のイニシャル;「I」は、

「はじまりのはじまり」だと言えそうです。

「I」は「EYE」

「I」は英語の文字遊びで

「目」「EYE」と掛けて

表されることがあります。

目 蜂葉

これを絵文字で並べて

👀 🐝🌿

「I believe」

「判じ絵」と呼ばれる言葉遊びです。

でも「I」「EYE」

何だか意味深ですよね。

我思う故に我あり

デカルトの

「コギト・エルゴ・スム」

英語では

 I think, therefore I am.

ですけど、

 Eye think, therefore I am.

とすると、もっと意味深じゃありません?

「目」は考える、

だから「私」はある。

少し変えて

「目」は見ている、

だから「私」は存在している。

 Eye see, therefore I am.

とすると、どうでしょう?

そう、

「主観(目)」

「客観存在(私)」

自明に証明している

ってなるんです。

 「夢を見て・いる(主観)」なら、

 眠って・いる(客観)」

「存在して・いる(客観)から

 「眠って・いる(客観)のだし

 「夢も見て・いる(主観)

 たとえ、現実が

 「夢(主観)」だとしても

 「眠り(客観)」なしには

 「夢(主観)」すらありえない

 だから、「I(私)」

 確かに存在して・いる(客観)

そう捉えることができます。

何せ

「目」「魂」窓」

ですからね。

(by レオナルド・ダ・ビンチ)

だから、「I」とは

すでに自明の存在証明

なんですね。

もちろん、

夢すら見ていないときや、

考えていないときでも、

「私(客観)」は存在しています。

「目」「魂」窓」

でしかないので、

「窓」を閉じても

「家の中」が消えないように、

眠っているときも

「私」は消えません。

「意識(主観)」はどこかへ

行っちゃてますけどね(笑)

「I」は「哀」?

さて、「I」「単数形」ですね。

だから「愛」ではなく、

「哀」を連想させます。

注:哀戦士じゃありません(笑)

なので

 哀 miss 夕 

と漢字で当て字すると、

たったひとり

「夕日」という

夢」に暮れている

物寂しい人物像が、

「影法師」のように

浮かび上がります。

あるいは誰でもない

「案山子(カカシ)」

なのかもしれませんが…。

みなさんだったら

どういった光景を

思い浮かべられるでしょうか?

え?「君の名は」?

確かに…

 哀 miss 夕 

まとめ

「I」 ふるえる「哀」

♪それは〜 「存在証明」

「最初」にして 「最短」の〜♪

「最大問題」〜♪

リズムが「愛」ませんね…(笑)

というわけで、今日はこの辺で。

それでは、また(への)/

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