どうも、ぺのっぺです!
(への)/
今日は「GIF画像」で点滅させた
「点滅文字(造語)」を
ご覧頂きたいと思います♪
これはその名の通り、
文字の一部をオンオフ表示で
「点滅させた文字」*のことです。
それでは、早速、
ご覧頂きましょう!(のへ)/
*この記事では、「点滅」で
ご気分を悪くされないために、
表示間隔をゆっくりにしたり、
1秒 1秒
表示間隔をズラしたりしています。
1秒 0.5秒 or 0.75秒
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点滅文字は「楽」しい〜♪
「楽」しい〜♪
さあ、どうです?
「楽」しそうでしょう〜♪
クリスマスツリーの
イルミネーションのように
点滅させてます☆
「楽しい」という漢字には
「点々」があるので、
その点々をオンオフさせるだけで、
「点滅文字」になるんです。
だから、こうした、
点々のある漢字は、
点々だけに点滅させるには
もってこいなんですよ!
蛍
さて、この夏の時期、
点滅するといったら、
やはり、「蛍」の飛び交う様が
浮かびますよね〜。
ポー ポッ!
2枚で回してますが、
表示間隔を変えることで
「躍動」を付けています。
2文字を点滅!
さて、何も同じ漢字だけで
点滅させる必要ありませんよ。
形の似たソックリな漢字を
交互に表示するだけでも、
「点滅文字」にできます。
「金」が「全」て¥
例えば、コチラ!
光り輝く黄金!
そう、「お金」です¥w
「全」と交互に表示させれば、
「金が全て¥」になりますね。
確かに、
「光るもの必ずしも
金ならず」
という格言こそあれ…、
大体の現実を
表してるようにも
思えるこの2文字…。
ないと困るをもの
ですからね…orz
でも、
「金」が「全て」!¥
というのは、やはり、
どこか極論ですよ!
え?
実はこの2つの漢字にも
表れています。
「金」と「全」
よく見てみると、
横線の間隔が違いませんか?
金全
そう、「金」の方が
若干、幅が広いんです!
だから、「お金」は
「全て」とは違うんですね。
ほとんど「全て」!
でも、違う!
それが「お金」ということです¥
金 ≒ 全て
確かに、お金を使ってる
「私たち自身」は
お金じゃありませんし、
お金で買い戻せないものも
結構ありますからね…。
「時は金なり」といっても、
違う30分を買ってるだけで、
同じ30分は買い戻せない。
仮に、「全てのお金」を
手に入れたとしても、
買いたい商品が
まだこの世になければ、
買えない。
そう、過去や未来を
「直接」買うことは
できないわけです。
だから、「お金」は
あくまで「全て」では
ないんですね。
未来
それでは、
そんな「未来」はどうか?
こっちも光り輝いてますよね〜。
それこそ、眩し過ぎて
先が見えないほどに…☆
でも、これも、
「金・全」同様…
未来
横線の間隔が違います。
「来」の方が広いです。
おそらく、
「未」は「未だ」
遠くにある「過去」の状態で、
「来」がもう近くに「来た」
「未来」の状態だからでしょう。
いわば、過去と未来との間の
「遠近感」ですね。
だから、今現在、もうすでに
「未来」は半分来てるんです♪
アルファベットも点滅!
もちろん、漢字だけでなく、
「アルファベット」だって
「点滅文字」にできますよ!
thinking…
例えば、コチラ!
シンキング!
頭の中を「i(自分)」が
右往左往と行ったり来たり
考え中…。
何もしてないように見えて、
1秒1秒、ちゃ〜んと
考えてるんですよ!(笑)
OthellO
白黒めまぐるしく
裏返る「オセロ」。
角を取っても安心できません…。
ただ、点滅文字上では、
「othello横7文字」の都合上…、
どういう初期配置で
始めていいかわからず、
挟んでもないのに
交互に裏返しちゃってます(笑)
まとめ
◯漢字
楽 蛍
金全 未来
●アルファベット
thinking
othello
〜
以上、「点滅文字」でした。
「文字」は普通、
「止まっているもの」ですけど、
こうやって「動かして」遊ぶことも
できるわけですね♪
(ゾイドのように…)
というわけで、今日はこの辺で。
それでは、また(のへ)/
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