＼Trick or Treat!／
ぺのっぺです。（への）/
今日はハロウィンということで、
アルファベットをいじって、
ハロウィン仮装にしてみたいと
思います♪
新しく文字を作ったり、
書体を考えたりするよりも、
はるかにカンタンなので、
是非試してみて下さい♪
↓ちなみに、去年のハロウィンは漢字！
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母音５文字だけいじる★
といっても、
２６文字全部いじるのは
大変！！
仮に出来たとしても、
読むのに時間がかかりますし、
年に一度のこのシーズンだけしか
使わないので…、
まず、覚えてもらえません。orz
というより、
作った当の本人が
忘れてしまいます…（笑）
そこで、まずは、
「母音５文字」だけ、
いじってみましょう！
「いじる」といっても、
変形させるのではなく、
形の似ていて覚えやすい
記号や数字に置き換えるだけです♪
a=@ i=! u=?
e=3＊ o=0
＊e=€（ユーロ）は
変換がワンタッチではないので
「３」で代用してます。
Halloween
↓
H@ll0w33n
どうでしょう？
たったこれだけでも、
結構ハロウィンらしく
なったんじゃないでしょうか？
母音字だけ置き換えてるので、
母音を含む全ての単語が
ハロウィン化けしますし、
読もうとすれば、
読める程度の化け具合に
抑えることが出来るんです♪
何より、英語だけじゃなく、
フランス語やドイツ語、
イタリア語やスペイン語
などにも応用可能ですよ〜☆
もちろん、
日本語のローマ字だって
化けさせることが出来ます★
若干パスワードっぽいのが
アレですけどね…（汗）
でも、
フォントや書体を変えれば、
それっぽくなるはずなので、
気にしない気にしない…；；
それに、
独自の字形を作り与える
という応用もやり易いですしね。
一部の子音字もいじる☆
さらに、一部の子音字も、
形の似ているものだけ
いじってみましょう！
s=$ y=¥
H@ll0w33n $3@$0n
(Halloween Season)
H@pp¥ H@ll0w33n
(Happy Halloween)
どうでしょう？
結構、独特の雰囲気に
なって来たんじゃありません？
フォントや書体を
新しく作っていませんが、
偽アルファベットっぽく
なりました♪
このように、
入力文字をほんの少し
置き換えるだけで、
偽アルファベットに
仕立てられるんですね★
入力文字を一部
置き換えてるだけなので、
フォントを新しく入れる
必要もありませんし…、
「横文字フォント＊」
全てで応用できます♪
＊ただし、「¥」は
海外フォントや海外環境では
変換されません…。
半角の「＼」
（バックスラッシュ）
に変換されてしまいます…orz
いじり過ぎない！
もちろん、ただ、闇雲に、
「いじればいい」
というわけではありません。
余りいじり過ぎると、
かえって、読みづらくなります。
例えば、こちら！
t=+（プラス）
+r!ck 0r +r3@+
(Trick or Treat)
「t」を形の似ている
「＋」にしましたが、
数字や＠などと違って、
読みづらいですよね？
何より、
アルファベットとの相性が
悪くなっています。
これだったら、
Tr!ck 0r Tr3@t
と、元のままの方が
いいですよね。
その他：ゴーストらしく…
挨拶を「Hallo」に！
「Hello」は日中の挨拶…。
でも、ハロウィンの夜だけは
「Halloween」の前半分の
「Hallo〜」＊にしてみましょう！
H@ll0 ← Hello
＊ちなみに、「Hallo」は
ドイツ語の「ハロー」と
同じになります★
読める誤スペルを使う！
例えば、「ゴースト」を
「Gohst」にする。
「oh」が「オー」と読めるので、
「Ghost」の「h」と「o」を
入れ替えても、「ゴースト」と
読ませることが出来ます。
G0hst ← Ghost
さらに、「o」を
「０」に置き換えれば、
まさに「霊」ですね。
絵文字を混ぜる！
あとは仕上げの
「絵文字」です★
「機種依存」なのが、
玉に瑕（きず）ですが…、
「🎃」や「🍬」などを
文頭や文末、単語間などに
織り交ぜてみましょう！
これだけで、もう、
ハロウィン仮装の７割は
完成します。ｗｗ
まとめ
🍬母音字だけいじる★
@!?30 (aiueo)
🎃似てる子音字もいじる☆
$¥ (sy)
🍬いじり過ぎない！
+（t）
🎃挨拶を「Halloween」の
「Hallo」に！
🍬読める誤スペルを使う！
「Gohst」←「Ghost」
🎃仕上げに絵文字を混ぜる！
🍬 🎃
〜
というわけで、今日はこの辺で。
それでは、みなさん（のへ）/
H@PP￥🍬H@LL0W33N🎃
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