どうも、ぺのっぺです。
(への)/
今日はコーヒーいっぱいに
文字遊びを淹れて行きたいと思います。
スポンサーリンク
C:コーヒーの音♪
「コーヒー」の音は
「coffee」だから
発音記号で
/kˈɔːfi/ (米国英語)
…
と考えたくなりますが、
ココは「文字遊び」なので、
「音」は「音」でも
「♪」の方の「音」で
考えてみたいと思います。
そこで、早速、
音階「C0FFEE」を
考えてみました♪
C=ド 0=?
F=ファ E=ミ
といっても、
ABC表記ではわかりずらいので、
そのまま「ドレミ」に直しますね。
どうでしょう?
「C0FFEE」
=ド0?ファファミミ
「O」は音階にはないので
「0」を当ててますが…、
この場合「0」は、
「最初のド」と考えれば、
十分成り立ちますね。
ドファファミミ♪
これがコーヒーの音色になります♪
☕♪
ただ、「C0FFEE」だと、
「0」の解釈がハッキリしないので、
「CAFE」に置き換えるのもOKです。
「CAFE」
=ドラファミ♪
こっちはむしろ
カフェで流れてる音楽に
なりそうですね♪
どちらもリズムはお好みで
入れて下さい♪
ドんファッファミーミ〜♪
O:コーヒーの数★
コーヒーは不可算名詞。
だから数えられるのは
コーヒーカップの数だけ…
☕☕☕…
コーヒーは数えられない!
…確かにそうですが(汗)
ココは「文字遊び」なので、
16進数で考えてみたいと思います。
16進数は「0〜9」までの数字に
「ABCDEF」の6つの文字を
「数字」として使うので、
先ほどの「C0FFEE」を
16進数として読むことも出来るんです。
というわけで、
早速、直してみます。
どうでしょう?
「C0FFEE」
=「12,648,430」
⇒1264万8430!
すごい数ですよね!
流石「16進数」…。
たったの「6ケタ」で
(10進数でいう10万で)
これだけの数になるとは…
もしかしたら、
毎朝世界中で飲まれてる
コーヒーの杯数かもしれませんね。
☕☕☕…
ちなみに、
「CAFE」の方はというと…?
「CAFE」=51966
⇒5万1966
こちらは余り多くないですね。
国内のカフェの数にしても
もっと多そうです。
f:コーヒーの色☆
コーヒーの色と言ったら
茶色?それとも、ブラック?
と答えたくなりますが、
ココは文字遊びなので、
引き続き「C0FFEE」で
考えてみたいと思います。
実は先ほどの16進数。
「C0FFEE」
そのまま色を指定する
カラーコードにもなるんですよ。
なので、「C0FFEE」が
そのままコーヒーの色になるわけです。
というわけで、
早速、変換してみます。
どうでしょう?
C0FFEE
何と水色アイス色ですね。
(背景は反転カラー)
でも、色の階調を反転させれば、
小豆っぽくもコーヒーの色に近づきますね。
3F0011
F:コーヒーの成分#
コーヒーの成分はもちろん、
「カフェイン」ですが…、
ココは「文字遊び」なので、
「元素記号」とこじつけて
みたいと思います。
でも、元素記号には
「C(炭素)」はあっても
「COFFEE」をモーラできるものがない…
そこで、「CaFe」で
考えてみることにしました。
これなら、皆さんよくご存知の
あの成分になりますからね。
「Ca Fe」
そう、カルシウムと鉄。
健康に欠かせない栄養素です!
Ca=カルシウム
Fe=鉄
なので、コーヒーの成分は
「カルシウム鉄」になります。
鉄分たっぷりのお湯で淹れた
コーヒーをカルシウムたっぷりの
ミルクで割った一杯♪
といった所でしょうか。
「塩酸」とかじゃなくて
ホント良かったです(笑)
ちなみに、
「カフェイン」の当て字ですが、
なぜか「珈琲基塩」と
「基」が入ってます。
いっそのこと、
「珈琲塩」でも良かった気が…。
あっ!でも、それだと、
塩入りコーヒーになっちゃいますね(笑)
E:濃いコーヒー!!
さて、コーヒーを濃い目に表すには
どうするか?
太字にする??
いやいや、
もっと良い方法があります!
それがコレ♪
Cofffee(コッヒー)
そう!「f」を重ねて
「fff(フォルティッシシモ)」
にするだけ!!
これなら、
イタリアのエスプレッソだって
表現できます♪
また、少し弱いコーヒーなら
Cofee(コヒー)
と「f」を1つ減らして
「フォルテ」で表せますし…
砂糖で甘くした一杯だって
Coppee(コーピー)
と「f」を「p」に変えて、
「ピアニッシモ」に表すことが出来ます♪
そう!ピアノフォルテな一杯を
楽しむことが出来るわけです♪
ドんファッファミーミ〜♪
というより、
普通のコーヒーの段階で
すでにフォルティッシモなんですね!
Coffee(コーヒー)
とても強く!!
e:オフィスのコーヒー!?
オフィスで飲むコーヒーは
どこか違う!
でも、一体どこかが違うのか!?
☕…!?
それは…ココ!
Coffie
ココが違うんです。
Coffie
「ee」が「ie」!
なぜなら、並べ替えると…
Office(オフィス)
になるから♪
文字遊びのひとつ、
「アナグラム」です。
アナグラム
=同じ文字を並べ替えて
異なる語を綴る文字遊び
ついでに言うと、
「氷(ice)」も入っているので、
夏のオフィスだとわかるんですよ。
まとめ
C:コーヒーの音♪
C0FFEE
=ドファファミミ
CAFE
=ドラファミ
O:コーヒーの数★
C0FFEE
=1264万8430
CAFE
=5万1966
f:コーヒーの色☆
C0FFEE
3F0011
F:コーヒーの成分#
CaFe(カルシウム鉄)
E:濃いコーヒー!!
Cofffee(コッヒー)
(フォルティッシシモ)
e:オフィスのコーヒー!?
Coffie(⇔Office)
〜
以上、コーヒーいっぱいの
文字遊びでした。m(_ _)m
☕
というわけで、今日はこの辺で。
それでは、また(への)/
スポンサーリンク